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小倉大地雄 | OGURA Tatsuo

スポーツを「競技」や「イベント」にとどまらない、社会と接続しうる“価値ある資源”として捉え、その意味と可能性を問い続けている。

早稲田大学卒業後に渡米。インディアナ州立大学大学院でスポーツマネジメントを学び、MLBエージェント事務所や米国スポーツマーケティング会社での経験を通じて、選手契約やメジャースポーツのビジネス構造、そしてアスリートの背景にあるストーリーが社会と結びつく瞬間を目の当たりにする。

帰国後は、競泳日本代表「トビウオジャパン」の強化支援やロンドンオリンピックでのチームサポートに携わり、トップスポーツの最前線を経験。競技力向上や広報・PRの実務に関わる中で、スポーツが持つ“無形の価値”が、意図されないまま消費されていく現実にも直面した。

2016年5月より、東京2020組織委員会広報局にて国際広報・スポーツコミュニケーションを担当。東京2020オリンピック・パラリンピックを一つの転機と捉え、「スポーツの価値は誰のために、どのように社会と接続されるべきか」という問いに向き合ってきた。

日本スポーツアナリスト協会の発起人・理事としMIT Sloan Sports Analytics ConferenceをヒントにSports Analytics Japan を立ち上げるなど、スポーツを起点とした新たな知の共有やエコシステム形成に取り組む。また、SXSW をヒントに日本スポーツ界発の多様でインタラクティブなフェスをつくることも構想してきた。

現在は、「社会資源としてのスポーツが機能し、持続可能な地球環境と人間社会が実現する未来」をビジョンに、多様な文脈においてスポーツが社会と接続するためのナラティブとエコシステムの構築に取り組んでいる。日本スポーツアナリスト協会理事のほか、Venture Café TokyoにてProgram Partnerを務める。

Updated: December 28, 2025

 

note : note.com/t2ogr

X:@tatsuogura

 

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